2021-05-26 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号
最終最後に、この一番下の数字を見ていただくと、九三%までCO2を削減できて、残りの七%のところが、実は、既存の技術だとなかなか難しい。例えば産業の高炉のCO2だとか、そういうところが残っているんです。そこを水素還元だとか、一部、例えば航空機だとか船舶を水素で動かすとか、そういった新しい技術をそこだけ使うところで一〇〇%ということを言っています。
最終最後に、この一番下の数字を見ていただくと、九三%までCO2を削減できて、残りの七%のところが、実は、既存の技術だとなかなか難しい。例えば産業の高炉のCO2だとか、そういうところが残っているんです。そこを水素還元だとか、一部、例えば航空機だとか船舶を水素で動かすとか、そういった新しい技術をそこだけ使うところで一〇〇%ということを言っています。
ただ、その政策というのは目的とその費用対効果を見極めながら、強制力や負担を発生させるのはやはり最終、最後の手段であるべきであると私は思います。 先月、まさに大臣おっしゃったような、資源循環促進法案、これが閣議決定されまして、スプーンなどのいわゆるカトラリー、これが有料化されるのではないかということが国民の関心事となっております。
自主避難者に対して、私的な、例えば基金のようなものをつくって支援をしていただけないのか、最終最後、今住まいが見つかっていない方々を支える、そうした経済的な支援が必要なんだ、それについて提案をしたら、国、地域の方々と相談をして検討しますという答えをあなたの社長からいただいているんですよ。それについてお答えください。
○鈴木(貴)分科員 時間も限られておりますが、非常に、最終、最後、ここが今回の質疑のある種隠れた裏テーマではなかったかと、大臣。 今回、まさに先ほども、関係省庁会議改め全省庁にしていただきたいと。この問題というものは、特に自殺ももちろんでありますけれども、どこの省庁だから関係があるではなく、全省庁である。今のやり取りを聞いていても、できることがあったらと。そうじゃないんですよ。
これは、休校要請が長引く中で、特に私、大阪が地元ですけれども、やはり東京と大阪が、どうしても、最終最後までこのリスクを一番抱えながら不安定な学習環境を続けないといけない。また、もしかしたら、五月末で休校要請が解除されたとしても、二学期もまた再流行の可能性があって、とまってしまう可能性もある。
○牧委員 事業者に対する補償についてはわかりましたが、そこに働く方たちの所得の補償についても、私は、最終最後まで文科省が、あるいは教育委員会が責任を持っていただきたいということだけは改めて念押しをさせていただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。 次に、オリパラの、危ぶまれていると言ったら言い過ぎかもしれませんけれども、開催についての質問をさせていただきたいと思います。
このベネッセについては、例えば秘密保持ですとかそういったことについては、あるいは採点の客観的な正当性が担保できる、百歩譲ってそういうことがあったとしても、このベネッセという会社と採点業務との利益相反については、私は、最終最後まで否定できない部分があるんじゃないかなというふうに思います。
特別監察委員会がヒアリングを行った三十一人の中で、ちゃんと外部の有識者がきちんと最終、最後まで責任を持ってヒアリングを行い切ったのは何名なんですか、そうしたら。
だから、あらゆる議論の場で、法律上の親族に限るべきでないという意見が優勢を占めても、最終最後、何の合理的説明もないまま親族要件が復活したのではありませんか。 また、法制審の委員においては、親族要件をつけるべきだという立場に明確に立った委員はたった一人であり、この委員は、メディアにおいて安倍総理の側近であると自認し、総理を人懐っこい兄貴分のような存在と語っていることを付言いたします。
こういうことからしても、裁判で決着をつけるというのは、私たちは最終最後まで裁判をもってしてでも闘い抜こうと思っているんですよ。最終最後まで、開門だという判決を得るまで幾らでも闘い抜く。私たちだって、あらゆる立場で闘っていこうと思っているんです。ただ、国が裁判だけで闘おうというのであれば、私は非常に情けないことだと思います。
そして、最終最後はやはりサステーナビリティー、持続可能じゃなきゃいけないんだ、追い詰めていってはいけないんだと。やはり、その地域のありようで、しっかりと生活が営めるような、そういう持続可能な地方自治というのを目指していかなきゃいけないというのが、地方創生の一番の鍵ではないかと私は思っています。
最終最後まで農水省との調整が行われましたが、当時私もカンボジアに出張しておりましたが、十二月、その際にも担当課長から何度も何度も電話で相談を受け、指示、助言、調整を行いましたが、十二月二十二日、パブリックコメントで慎重な意見も多数寄せられたことも踏まえ、一校に限るという要件追加をし、内閣府、文科省、農水省の三大臣合意がなされるに至ったわけでございます。
医療でもしTPPに入ったらどうなるかといいますと、現在でも、皆さん御存じだと思いますが、今、国民年金で最終、最後に安心して生活を送れる場所として特別老人ホームができました。
毎回毎回で恐縮ですが、私、ライフワークでありますので、最終、最後のときに、指導についてお尋ねをしたいと思います。 再三再四質問をしてきました。そして、お答えも頂戴しました。正当な理由なく長期にわたる指導の中断というものは何とか再開していただきました。
電力システム改革法案の最終、最後の質問者になりますので、よろしくお願いいたします。 今回の電力システム改革で、発電、送配電、小売、全て全面自由化がこれから起きてくるわけですけれども、一番心配されること、それはやはり、大規模な災害、地震、津波もそうですし、台風、豪雨災害などなど、いろいろな災害が起きた際の、有事の際の復旧をどのようにしていくのか。
いじめなどの場合は、もう既にきょうあった議論の中で、いじめ防止法とあわせて罷免ということもあり得るという議論がありましたけれども、今申し上げたように、サボタージュをしている、ちゃんと動かないという場合も、これは程度の差はありますが、しっかりと教育長に対して人事権を発動して、そして最終最後は罷免をすることができるということについては、それは程度の差は申し上げたとおりあるにせよ、最後、それはあり得るんだということについて
大臣、この約束は国際約束にもなっていると思いますが、この目標は最終最後堅持されるおつもりですか。イエスかノーか、明確にお答えください。
私は、最終最後まで一致結束した対応をしていただけるものと信じてまいりたいというふうに思います。
今やテレビはあらゆる意味でインフラであり情報源でありますので、一人もこういう人が出ないように、とにかく最終、最後まで全力を尽くしていきたいと、こう考えております。
また、効率的な国の運営を行う上で、地方に移管できるものは地方へと、こういう流れがあることについても重々承知はいたしておるわけでございますが、一方で、日本国憲法の二十七条には、すべての国民の勤労権というものが認めているわけでございまして、その中でハローワークがこれまで担ってきた役割、全国一律に最終、最後のセーフティーネットとしての機能を果たしてきたというこの意義というものもきちんと考えた上でこの国の出先機関改革